在宅医療への非参加の理由

薬剤師の方は、「在宅医療への非参加の理由」についてどう考えているのでしょうか?日本薬剤師会が平成23年に行ったアンケート調査の結果を紹介します。

「携わっていない」とご回答の方は、その理由をお聞かせください。

 

出展:日本薬剤師会「薬剤師の将来ビジョンに関する薬局薬剤師向けアンケート調査」
調査期間:平成23年11月~ 12月
調査対象:2,224薬局
調査薬剤師:805人(男性500人、女性305人)

  • 7割は医師からの要請がないと回答
  • 無菌調剤に対応できないが2位
  • 薬剤師不足で対応できないが3位で42.7%

そもそも、要請がないからしていないという方が7割超

在宅医療に関しては、主治医からの要請ありきという実態が浮き彫りになっています。医師との連携がなければ在宅医療で薬剤師が活躍することもないということではないでしょうか。

経営的な解決も必要

時間や労力に対して報酬が見合わないや、薬剤師不足で対応できない、事務手続きが煩雑すぎる、と積極的に在宅医療を行うには経営面での解決も必要ということではないでしょうか。