在宅医療への参加実態

薬剤師の方は、「在宅医療や介護への参加」についてどう考えているのでしょうか?日本薬剤師会が平成23年に行ったアンケート調査の結果を紹介します。

あなたは現在、在宅医療(訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導)に携わっていますか?

 

「携わっている」とご回答の方は、在宅医療における薬剤師の役割はどのようなことだと考えますか?

 

出展:日本薬剤師会「薬剤師の将来ビジョンに関する薬局薬剤師向けアンケート調査」
調査期間:平成23年11月~ 12月
調査対象:2,224薬局
調査薬剤師:805人(男性500人、女性305人)

  • 患者・介護者に応じた薬学的管理が1位で73.8%
  • 主治医や他職種への情報提供と連携が2位で68.6%
  • ADLに応じた、剤型・用法等への関与が3位で40.3%

在宅医療でも薬学的管理が一番

在宅医療では、訪問薬剤管理指導がメインの業務になっているため、上位に来ている役割も、「患者・介護者に応じた薬学的管理」や「主治医や他職種への情報提供と連携」などの回答が多いようです。

治療というよりは情報提供や管理指導などのサポート的業務がメインとなっています。