薬剤師が伸ばしていきたい能力

薬剤師の方は、「薬剤師が伸ばしていきたい能力」についてどう考えているのでしょうか?日本薬剤師会が平成23年に行ったアンケート調査の結果を紹介します。

あなたが今後伸ばしていきたい能力は何ですか?

 

出展:日本薬剤師会「薬剤師の将来ビジョンに関する薬局薬剤師向けアンケート調査」
調査期間:平成23年11月~ 12月
調査対象:2,224薬局
調査薬剤師:805人(男性500人、女性305人)

  • 処方提案力が1位で48.3%
  • カウンセリング力が1位で48.1%
  • 経営力が25.5%と高い

能力としては、既存の薬剤師業務に直結するものが多い

意外と、今までの調剤業務に直結する「処方提案力」「カウンセリング力」が上位に入ってきています。能力を足らないと実感するのは、現在働いていて使っている能力ともいえるでしょう。

薬局への来店を増やすために必要な能力であるともいえます。「処方提案力」「カウンセリング力」を上げて、顧客満足度を上げなければ薬局も生き残れないということを表しています。

経営力が25%を超える結果に

もちろん、薬剤師として将来独立を考えている方もいると思いますが、それ以上に薬局に勤務している薬剤師の方にも経営能力が必要になってきているということです。

コストを抑えながら、いかに集客をするのか?

薬局の経営もこれを突き詰めていく必要があり、これを経営者目線で考えている薬剤師の方が転職でも高収入で採用されるようになっているのです。