なぜ弊社に希望したのか?

自己PRが終われば、次は志望動機を聞かれることでしょう。志望動機の聞き方でおおいいのが「なぜ、近くにも同じ規模の薬局があるのに弊社に応募したのですか?」という競合を意識した質問です。

志望動機は、事前の調査がモノを言う

これは、面接官からの本気度のチェックといって過言ではありません。どれだけ自分の会社のことを知ってくれて、その上で応募してくれたのか?を聞いているのです。

つまり、不正解な回答は、「応募条件が自分の条件に合っていたので」といような条件よりの回答です。

あくまでも、転職先の会社の「他でやっていない取り組み」「企業理念などの考え方」に共感したというストーリーにしなければなりません。

事前の調査で使うもの

  • 転職先企業のホームページ
  • 転職コンサルタントからのヒアリング
  • 転職サイトに記載してある求人内容
  • 現地に行く

実は、志望動機の理由で使うものによって、本気度が変わってきます。

求人内容に書いてあった企業理念に共感したが一番低いレベルだとすると、その次は、ホームページに書いてあったこんな取り組みや考え方をしているところに共感したが次のレベル、その次は書いていない情報で転職コンサルタントに聞いた内容で構成する、一番レベルが高いのが現地に行ってしまうことです。

例えば、今回自分の条件にあって人材紹介会社さんに紹介された薬局さんにはすべて事前に行ってみました。その時に、働いている薬剤師の方が本当に楽しそうに働いていて、患者さんの笑顔も多かったことが他の薬局に比べて非常に印象に残っています。私もこんな職場で働いて患者さんを笑顔にしたいと本気で思いました。

と言えたら、志望の本気度は非常に感じられるでしょう。