自己PRをしてください

薬剤師転職の時に面接で真っ先に聞かれる質問が「自己PRをしてください」「職務経歴を教えてください。」です。ここでつまづくと最後まで印象が変わらずにマイナスのまま終わってしまうこともあります。

自己PRは、ストーリー仕立てで作る

単純に職務経歴とやったことを整然と話していても、魅力的な人材には思われません。やるべきはストーリーを作ることです。

  • 1.壁が立ちはだかって失敗をする
  • 2.改善する方法を考える
  • 3.実際にやってみる
  • 4.成功する:成果が出る
  • 5.振り返る
  • 6.同じことが転職後できる

というストーリーです。

例えば、もともとコミュニケーションがうまくなく、服薬指導の時に固い説明しかできずに、お客様が真剣に聞いてもらえなかったことが1ヶ月ほど続いて、これではいけないとどうすべきか考えたのです。私のとった行動は、「毎週服薬指導の勉強会に参加すること、勉強会がないときは、接遇セミナーやサラリーマン向けの営業研修などに参加すること」でした。実際に行ってみて、多くのことを学び、半年ほど経つとお客様が笑顔で聞いてくれるように変わっていたのです。振り返ってみると、セミナーや勉強会での知識はもちろんのこと、勉強していることに対する自身が自分を変えてくれていたことに気づきました。今後、どんな環境でも、勉強し続けて地震を持つことで慣れない業務などでも乗り越えることができると思っています。

というようなストーリー仕立てで最後はこの経験を御社に入ったらこういうところで生かせます。というところで締めるのです。

この回答が正解かどうか?はわかりませんが、真面目な人柄と実行力、困難に負けない姿勢がこの短い回答だけでも面接官に伝わるのではないでしょうか。

間違っても自己PRで職務経歴書を読み上げるようなことはしてはいけません。