履歴書は自筆か?パソコンか?

薬剤師にかかわらず、転職するときは履歴書は手書きがいいのか?パソコンでの打ち込みがいいのか?悩んでしまいます。ここでは、どちらがいいのかを解説します。

字のきれいさで判断する

実際に面接官は、履歴書の字のきれい、きたないで採用を判断していません。内容がわかりやすく認識できればよいのです。ただし、与える印象としての影響があります。

まったく同じ能力で、自筆で字の達筆な人と、自筆で字の汚い人であれば、どちらが印象がいいかは言うまでもありません。しかし、ここで注意が必要なのは、字がきれいかどうかというのは、プラスの判断材料というよりはマイナスの判断材料なのです。

能力がなくても、字がきれいであれば採用されるわけでは決してありません。しかし、能力はあっても、字があまりに汚い人は信用しにくいのが実情です。重要なのは、一定レベル以上の字のきれいさなのです。つまり、パソコンでも良いのです。

字がきれいな人の場合 時間があれば自筆で履歴書を書きましょう。
字が汚い人の場合 パソコンで履歴書を作りましょう。

一般企業よりは、病院や薬局は自筆を重視する?

とはいえ、一般企業の転職よりは、まだまだ古い考え方の方も多く、一般企業よりは自筆で字がきれいな効果は高いといえるでしょう。

パソコンで履歴書を書くメリット

パソコンで履歴書を書く場合、2回目、3回目の面接でも同じ内容でかけます。手書きにしてしまうと、各内容が変わってきたりしてしまうのです。パソコンの方が同じ内容が書けて、面接が通らない場合の改善なども簡単にできるのです。時間も短縮できるので、その時間で面接対策や企業調査に時間をかけた方が転職が成功する確率が高くなるでしょう。

パソコンによる履歴書が一概に悪いわけではなく、総合的には自筆よりも転職成功確率を上げる可能性があるのです。