都心でも高年収の薬剤師

地方であれば、高年収を勝ち取ることは比較的容易といっていいでしょう。地方ほど薬剤師の数が足らない上に、薬局の家賃も劇的に安いので、給料を上げることが容易だからです。では、都心部で高年収を得るためには何が必要なのでしょうか?

マネージメントができる人

マネージメントとは部下を持って、コントロールできる人です。これは一般的な企業でもマネージャーと呼ばれたり、課長や部長と呼ばれることもありますが、1人でできる仕事というものは限られているため、マネージメントできればその人数に応じてできる仕事の量が増えてくるのです。

マネージメント経験が豊富な人ほど、都心部でも高収入を確保できると言えるでしょう。マネージメントの人数は多ければ多いほどプラスになるのです。

ただし、マネージャーには、多くのスキルが必要です。部下のモチベーションをあげる、部下のクレームに適切に対処する、採用の面接をする、患者さんのクレームなどに対応する、売上を管理する、業務を適切に部下に実行させる、などです。これならば、マネージメント経験がある人が優遇されるのは当たり前ともいえるでしょう。

将来的に年収を上げるために、今は年収が低くても、マネージメントの経験を積むことができる会社へ転職するという方法もあるでしょう。マネージャー候補募集などです。

売上を伸ばせる人

売上を伸ばすことができれば、コストである人件費は多少高くても構わない。企業はこういう理屈で動いています。例えば、前職での服薬指導や薬局内の改善によって、平均の処方枚数を1.5倍にひきあげました。という実績がある人であれば、多少年収が高くても採用される可能性は高くなるでしょう。

逆に言えば、常に処方枚数などの売上を意識し、効果的な改善を行っていれば、将来的に年収が上がる可能性も高いのです。