転職で成功しやすい薬剤師とは

転職で成功しやすい薬剤師の方には共通点があります。すべての人がそうではないですが、下記のような考え方を持っている人は転職で成功する確率が高いようです。

転職条件を明確に絞り込んでいる

転職の際に重視するポイントを明確に絞り込めている薬剤師の方は転職に成功しやすいのです。何を重視するのかを絞り込むためには、逆に捨てる条件も明確にしなければなりません。

例えば、
年収は下がってもいいから、スキルアップができる機会の多い先に働きたい
地方でも構わないから、年収を600万円まであげたい

と重視するポイントは出てきますが、その分重視しないポイントを明確にできているか、どうかで転職の成功率が変わってくるのです。

5年後、10年後の将来像がきっちり描けている

5年後、10年後自分がどういう薬剤師として活躍していることが理想であり、そのステップとしての転職活動という位置づけができていることが転職では重要なのです。ここがしっかりしていると、どんな質問にもブレずに即答できるでしょう。

例えば、
5年後にはがんの認定薬剤師の資格を取り、がん領域での薬剤師で医師にも頼られる存在になっていたい。
10年後に薬局の開業を考えていて、そのためには集患の上手な薬局で働き、様々な業務を経験したい。

などです。

売上など経営者目線で話すことができる

最終的には薬局であれ、病院であれ、企業であれ、売上に貢献できる人材であるか、どうかが問われてきます。MRなどの営業的な仕事以外でもこれは重要なポイントなのです。

処方せん枚数をどのくらいに引き上げれば、自分の年収と見合うのか?など常に売上やコストへ意識がある薬剤師の方は、面接する担当者が経営者であることもあるため、転職に成功しやすいと言えるでしょう。