転職回数は転職にマイナス

転職回数が多いと、転職成功率は下がります。これは一般のサラリーマンであっても、薬剤師でも同じです。

転職回数が多いと評価が悪くなる理由

企業が転職サイトに支払っている採用の成功報酬は

年収の2割程度です。

つまり、年収500万円の薬剤師の方を採用するのには100万円のコストがかかっているのです。

つまり、100万円で採用した薬剤師の方が、半年でやめてしまうのとまた100万円使って採用活動をしなければなりません。

5年勤めてくれる薬剤師と半年勤めてくれる薬剤師では大きく価値が違うのです。

そのため、人事、とくに最終面接に近づけば近づくほど、どれだけ勤めてくる方なのかというのは重要になってくるのです。

転職回数が多ければ、在職期間が短いことの証明になってしまい、転職に不利になってしまうのです。

転職回数の多い不利を解消する方法

転職回数の多い不利を解消するには、上記のような懸念事項を取り除く必要があります。「今までは、在籍期間が短かったかもしれませんが、今回は長く働きますよ。」というのをできる限りアピールしなければならないのです。

そのひとつの方法は、辞めた理由を致し方ないものであり、今後は同じ状況が発生しない理由を設定することです。

過去の転職理由が「やりがいのある仕事に就きたいから、この時は転職しました。」と言ってしまえば、また自社で採用しても、「やりがいがないから辞めます。」と言いそうだと感じてしまいます。

過去の転職理由が「会社が倒産したため」であれば、その人自身には悪気はなく、どうしようもないため、今回は長く働いてくれるかも。と思わせることができるのです。

過去の転職理由は嘘も方便なので、上手な理由を設定しましょう。