好印象の製薬メーカー。薬局薬剤師調査

ネクジット総研が行った薬剤師のアンケート調査で、製薬メーカーの訪問状況の実態が明らかになった。

保険薬局の薬剤師に対する訪問数ランキング

1位 第一三共 19.8%
2位 ファイザー 17.7%

保険薬局の薬剤師の好印象ランキング

1位 第一三共 7.0%
2位 エーザイ 6.7%

病院の薬剤師に対する訪問数ランキング

1位 大塚製薬 34.8%
2位 第一三共 34.2%

病院の薬剤師の好印象ランキング

1位 ファイザー 10.3%
2位 大塚製薬 9.7%

薬剤師が好印象を持つポイントは、「説明力」であり、「競合製品との違いが明確」であることや「業界の動向と今後の展望」など背景も含めた説明ができるかである。また、ネガティブなイメージを持つのは「決算前の強引な営業」である。

薬剤師の方はMRから営業を受ける立場ではあるが、収入の高いMRへの転職という選択肢もあるため、意識して見ておくのもひとつの手であろう。自分が顧客として受けたことがあるというのは、MRへの転職でプラスの評価につながりやすいのである。