薬剤師国家試験の合格率は約8割

2013年3月29日、厚生労働省によって薬剤師国家試験の合格発表がされた。6年制の薬学教育の学生が受ける2度目の試験となった。受験者は1万1288人。合格者は8929人。合格率は79。1%。

2006年以降の合格率が75%から比べると、昨年も含めて合格率は上がっている。ただし、合格者数で見ると2008年、2009年は1万人を超えていた状況から見ると8929人というのは減っている状況である。

薬剤師の転職市場という考え方で行けば、六年制になって合格率は上がったものの、受験者数と合格者数は一旦過去の状況に戻っているため、薬剤師の転職市場での売り手市場はまだ続くのではないだろうか。