経験年数別の薬剤師年収(男性)

男性の経験年数別の薬剤師の平均年収はどのようになっているのでしょうか?厚生労働省のデータを参考に解説します。

経験年数別の薬剤師年収(男性)

出典:賃金構造基本統計調査

  • 一番平均年収が高いのは40歳~44歳の5年~9年目
  • 経験年数が5年~9年以上長くてもあまり年収が変わらない
  • 1年目~4年目で平均80万ほどUP

男性薬剤師の平均年収は、経験年数5年~9年目で40歳~44歳が753万円と一番高い結果に。全体的には40歳以上になれば、経験年数5年以上であれば600万円以上の年収は確保できている。ただし、10年目、15年目と年数を重ねるほど、年収の上げ幅がにぶくなっています。薬局店主(薬剤師)、薬剤部長、薬局長などのポストが限られているためだろう。一部の薬剤師が出世することで平均年収は上がっているが、一部の薬剤師に限られるため平均年収の上がり幅はにぶい。40歳であれば1年目~4年目でも648万円と高収入であることから勤続年数があまり影響しない業種と言えるでしょう。