薬剤師転職の流れ

薬剤師の方の転職はどのように進めればいいのでしょうか?薬剤師の方の転職の流れを説明します。

薬剤師転職の流れ

1.円満退職のスケジュールを確認する

円満退職のスケジュールを参考にしてください。

2.転職の理由と目的を明確にする

転職の理由は明確な場合が多いのですが、転職の目的が曖昧な場合はスムーズに転職が進まない可能性があります。「年収を上げたい」のか、「残業時間を減らしたい」のか、「人間関係のわだかまりのない転職」をしたいのか、「スキルアップのための制度が整っているところに転職したい」のか、「調剤薬局でなくて企業で働きたい」のか、様々な理由があるかと思います。まずは転職の目的を明確にしましょう。

3.転職サイトの求人募集と特徴を見てみる。5つほどがおすすめ

目的が決まったら、その目的に合わせて転職サイトの求人募集を見てみましょう。5つほどの転職サイトを横断してみてみるのがいいでしょう。見るべきポイントは

「転職の目的(希望エリア)で検索した募集が多いか、どうか?」
「転職サイト、転職サービスの特徴を確認」
「直感的に信頼できそうか、どうか?」

の3つです。その中から3つほどの転職サイト、転職サービスにあたりをつけて、登録をしましょう。

4.転職サイトを3つほどに絞り込んで登録しましょう

転職サイトの登録は無料です。登録したあとに面談の日程設定の電話がかかってくることもあります。きちんと対応して面談の日程を決めましょう。面倒だからといって一つに絞ってしまっては可能性を狭めてしまいます。

5.面談、転職相談、カウンセリング

ここではじめて転職サービスの会社に行き、キャリアコンサルタントと面談をします。ここでは希望する条件の確認やキャリアパスの相談など、比較的フランクに相談することが可能です。事前に見ていたサイトで気になっていた募集案件があれば、この時に伝えましょう。

ポイント:希望する条件は、明確に決めましょう。
例「年収500万以上」「東京23区内」「年間休暇120日以上」

あとから転職が芳しくなければ希望する条件を下げるのは容易なことなのです。はじめは理想の条件を明確に伝えましょう。「最初は高めの条件で探したい」と言っているのに、この時点で「それでは難しいですよ」と言ってくるキャリアコンサルタントであれば、その転職サイトは失敗です。あきらめて別のところを探しましょう。

6.キャリアコンサルタントからの案件紹介・自身でも探す

面談が完了したら、その希望条件にそってキャリアコンサルタントから候補案件が紹介されます。もちろん、これは自分でもその会社の情報から探すことができます。気に入ったものがあれば、応募しましょう。

7.採用面接

事前にどういったことを聞かれるのか、などをキャリアコンサルタントに聞きましょう。ここで明確な情報がなければ、質の低いキャリアコンサルタントということです。

8.内定

双方の諸条件の確認と、入社意思の確認のうえ、無事内定、転職になります。